【速報】2026年度 吹奏楽コンクール課題曲が発表されました!|スイラボ!

今年もこの季節がやってきました!
2026年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲の音源が、ついに発表されました!
全国の吹奏楽部や関係者にとって、1年の“始まり”を感じる大きなニュースです。

以下、編集部の感想付きで紹介いたしますね!
現在公開されているのはダイジェスト版のみです!

🎼 2026年度 吹奏楽コンクール課題曲(全4曲)

① 夕映えの丘(作曲:森山至貴)

第35回朝日作曲賞受賞作品。
森山氏はこれまでにも、情景描写に優れた作品を発表しており、本作の表現性にも注目が集まっています。
美しい旋律が丁寧に提示され、ゆったりとした流れの中でコラールが立ち上がる構成。中盤以降は曲調が力強く転じ、音楽の輪郭が一段と明確になる。

② ザ・ガーズ(作曲:星出尚志/委嘱作品)

星出尚志氏の新作。
「ガーズ」という語からは軍楽隊や行進を想起させますアメリカンな語法が前面に出た曲調で、スケール感の大きさが特徴。特に金管の見せ場が多く、楽曲全体の推進力を担っている印象。

③あつまれ おもちゃのマルチャ!(作曲:伊藤士恩)

ユニークなタイトルが印象的なマーチ作品。
マーチとしての軽快さを保ちながら、“おもちゃ”にふさわしい遊び心のある雰囲気が一貫している。
スーザを想起させる手法もあり、明るい行進曲としての魅力が際立つ。

④ 管楽器のためのフィナーレ(作曲:伊藤康英/委嘱作品)

伊藤康英氏による委嘱作品。
劇的な曲調の転換が連続し、吹奏楽オリジナル作品らしい色彩が濃い。
各楽器が華やかに活躍する設計で、いわゆる「吹奏楽が好きな人ほど刺さる」タイプの楽曲だと感じた。

📝 現時点の公式情報まとめ

  • 楽譜・CD・DVDの販売は、2026年2月末予定と発表されています(※公式発表を要確認)

🎷 まずは“曲名”と“作曲者”をじっくり味わおう

現時点では、楽譜や音源は未発売。
とはいえ、作曲者の名前や曲名から、それぞれの作品が持つ“空気感”に想像が広がります。
今後発表される参考演奏やスコア情報を待ちながら、バンドの色に合う1曲を選ぶ準備を、少しずつ始めていきたいですね。

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URL:https://nextwindsjapan.com/

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