フルート カタログの値段、まるで「時価」。それ、吹奏楽あるあるです。第27話
第27話吹奏楽あるある連載
フルート カタログの値段、まるで「時価」。
フルートパートあるあるの定番といえば、カタログとの格闘。「1本あれば十分」と思っていたはずなのに、カタログを開いた瞬間から「もう1本…」が止まらなくなる。今回はそんな、フルートあるあるをお届けします。

音葉
今日のあるあるはフルートパート!カタログを眺めていたら、気づいたら「ほしい」ってなってたやつです。
わかります。最初は「1本あれば十分」って思ってるんですよね。カタログ見るまでは。

結

奏太
「フルート あるある」で検索すると、値段がらみのネタがトップに出てきます。一字一句、確かめました。

漫画:県立かつおぶし高校吹奏楽部
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フルートあるある:カタログを開くと「もう1本欲しい」が始まる
フルートは楽器の中でも価格の幅がとにかく広い。入門モデルは5〜10万円台から存在するが、総銀製・手工品のモデルになると100万円を超えることも珍しくない。カタログを開くと、そのグラデーションが一覧で目に入る。「あ、この機種いいな」と視線が止まった瞬間、隣の価格欄を見て現実に引き戻される。まさに「時価」感覚だ。
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フルートの値段は「上を見ればキリがない」
吹奏楽部では備品のフルートを使うことが多いが、コンクールや進学を機に「自分の楽器」を持つ人が増える。その際に開くカタログが曲者だ。素材(洋銀・銀・金・白金)、仕上げ(銀メッキ・総銀製・金張り)、機構(ストレート管・Eメカ有無)など、選択肢が多いほど「もうちょっといいやつ…」という気持ちが育っていく。
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「2本目」「3本目」が欲しくなる理由がある
フルートにはファミリー楽器があり、カタログには一緒に並んでいる。「いつかピッコロも…」が始まった時点で、もう沼の入口だ。管楽器あてクイズでフルートがどんな楽器か改めて確かめてみるのも楽しい。
- ピッコロ:最高音域を担当。吹奏楽では兼任が多い
- アルトフルート:ひとつ低い、豊かで温かい音色
- バスフルート:さらに低域を担当。個性的な存在感
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フルートあるある:カタログは「夢の価格表」
フルートあるあるの核心は、「良い音への憧れとお財布の現実の間で、ずっと揺れ続けている」ことかもしれない。カタログは現実の価格表でありながら、吹奏楽部員にとっては「いつかの自分」の夢でもある。ページをめくるたびに「もう少し頑張れば…」と思わせてくれる、そういう魔力がある。

音葉
つまり、フルートのカタログって宝くじと同じで「夢を買うもの」なんですね!
宝くじより高いんですけど。

結

音葉
そっかあ…現実は厳しかった。

奏太
ちなみに「フルート あるある」で検索すると、カタログや値段にまつわるネタが定番として多く出てきます。フルートパートの方には深く刺さるあるあるのようです。一字一句、確かめました。
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