「楽器に、名前をつけてしまう」それ、吹奏楽あるあるです。第41話
第41話吹奏楽あるある連載
楽器に、名前をつけてしまう
吹奏楽部員にとって楽器は、ただの道具ではありません。毎日ケースを開けて、組み立てて、音を出す。そんな日々を繰り返すうちに、気づけば「うちの子」と呼んでいる。さらには名前まで……。これ、吹奏楽部あるあるです。
音葉
みなさんは、自分の楽器に名前をつけていますか?
つけてます!私のフルート、「ミウ」って呼んでます。部活に入ってから6年、もう家族みたいな存在です。
結
奏太
「吹奏楽部 あるある」で検索すると、楽器に名前をつけているという声が本当に多く出てきます。一字一句、確かめました。

漫画:県立かつおぶし高校吹奏楽部
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吹奏楽部あるある:楽器に名前をつけるのは、愛の証
楽器に名前をつける文化は、吹奏楽部の中でごく自然に育まれます。個人購入した楽器はもちろん、学校の備品でさえ「この子はおとなしい音が出る」と個性を感じ始めたら、そこにはもう名前が宿りかけています。
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毎日一緒にいると、自然と名前がつく
吹奏楽部の練習量は並大抵ではありません。朝練・昼練・放課後練と、楽器と向き合う時間は1日に何時間にもなります。そうなると楽器はもはや「モノ」ではなく「一緒に頑張る存在」。フルートを毎日磨いていれば「この子、今日は調子いいな」と感じるのは自然なことです。吹奏楽あるあるまとめにも、楽器愛にまつわるエピソードがたくさん集まっています。
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命名パターン:外見・音色・フィーリング
楽器の名前には、つけた人のセンスが光ります。よくあるパターンはこちらです。
- 見た目から→「ゴールド」「シルバー」「白雪」「クロ」
- 音色のイメージから→「ひびき」「そら」「ミルク」
- 語感・直感から→「リリ」「マリー」「こたろう」「モコ」
- 好きなキャラや人の名前を借りることも
特にフルート奏者は「うちの子」文化が強いと言われます。細くて繊細な見た目が、より愛着を引き出すのかもしれません。
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まとめ:愛着こそが、吹奏楽の原動力
楽器に名前をつけるのは、単なる遊びではありません。それだけ真剣に向き合っているから、個性を感じられるようになる。練習がきつい日でも、ケースを開ければ「名前のついた相棒」がそこにいる。その存在が、また明日も吹こうという気持ちをつないでくれます。
音葉
結さんの「ミウ」ちゃん、今日の調子はどうでしたか?
今日は絶好調!でも昨日はちょっと機嫌が悪くて……。
結
奏太
楽器に「機嫌」があるの!?
「吹奏楽部 あるある」で検索すると、同じこと言ってる人が全国にいるって奏太くんが教えてくれましたよね。楽器に機嫌があるの、これもう常識です!
結
🎺 読んでいたら、また吹きたくなった方へ
吹奏楽は、大人になってからでも戻れます。スイラボでは全国の一般吹奏楽団を無料で紹介しています。楽器が手元になくても、レンタルという手がありますよ。


