リード忘れ・鼻血・入れないタンバリン…吹奏楽“珍事件”集【スイラボ#3】
吹奏楽経験者なら、誰しも一度は「あの日、あんなことが…」と思い出す、忘れられないハプニングがあるはず。スイラボ第3回のテーマは、ずばり「吹奏楽の珍事件」。3人が目撃・体験した、本番や練習での事件を持ち寄りました。リードの代用劇、白ブレザーの惨劇、そして入れなかったタンバリン。どれも当事者にはシャレにならない、でも他人にはたまらない話です。まずは動画でどうぞ。
第3回。司会はサックスの金ちゃん。さっそくテーマを発表します。



①金ちゃん「後輩がリードを全部忘れた日」
トップバッターは金ちゃん。コンクールを控えた大事なホール練習で起きた、サックスパートの事件です。







アルトサックスとアルトクラリネットのリードは、形とサイズが近く、いざという時は代用で音が出ることがあります(あくまで非常手段です)。それより深い謎は、「なぜ同じパートの仲間に借りなかったのか」。スタジオでは“嫌われ説”が有力になり、後輩のいないところで勝手に盛り上がりました。
②服部「白いブレザーが真っ赤に。本番中の“鼻血”事件」
続いて服部さん。母校・東商業高校は、伝統の白いブレザーがトレードマーク。年に一度の定期演奏会で、その純白が悲劇の舞台になりました。







純白のブレザーに滴る鮮血という、ホラーのような光景。本人の記憶からはきれいに消えていたそうですが、目撃した側の脳には鮮明に焼きついています。衝撃が強すぎると、人は記憶を消すのかもしれません。
③スナミート「入れなかったタンバリン」
最後はスナミート。打楽器奏者は、曲の中で何百小節も休みがあることが珍しくありません。その“長い休み”が生んだ、ある決断の話です。









中途半端に飛び込んでリズムを壊すくらいなら、いっそ入らない。打楽器奏者の長い休みが生んだ、究極の判断でした。これが一発勝負のシンバルでなくタンバリンだったのは、せめてもの救いだったかもしれません。
まとめ|珍事件は、後で一番の“酒の肴”になる
3人が「もうネタを出し切った」と言うほど濃い、珍事件集でした。吹奏楽の世界は、いつもハプニングと隣り合わせ。けれど、その事件こそが何年も経って一番笑える思い出になるものです。あなたの周りで起きた珍事件も、ぜひ動画のコメントで教えてください。
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