吹いてるフリ・寝るヤツ・ポロン…吹奏楽「合奏あるある」【スイラボ#4】
吹奏楽部員が、いちばん長い時間を過ごすのが「合奏」。指揮者の言葉に耳を傾け、全員で音を重ねる神聖な時間——のはずが、よく見るとツッコミどころと個性的なキャラの宝庫です。スイラボ第4回のテーマは「合奏あるある」。現役もOB・OGも「いるいる!」と頷いてしまう光景を、3人が持ち寄りました。まずは動画でどうぞ。
第4回。テーマは合奏中に必ず遭遇する“あの人たち”。さっそくいってみましょう。



①スナミート「究極の“吹いてるフリ”」
まずはスナミート。難しいパッセージや高音域が続く場面で、横を見ると——指はめちゃくちゃ動いているのに、なぜか音が聞こえてこない人。いますよね。






音を出さずに指だけ動かして“参加している風”を装う——合奏の高等テクニック(?)です。特に隣の人が上手いと発動率が上がります。なお、トロンボーンだけはスライドの位置で吹いていないのが一発でバレるので、フリには不向き。楽器ごとの“バレやすさ”があるのも、地味なあるあるです。
②金ちゃん「夏合宿、必ず寝るヤツ」と般若の先輩
続いて金ちゃん。吹奏楽の夏といえば、朝から晩まで吹き続ける地獄の合宿。そこで合奏室を襲うのが「睡魔」です。話は、服部さんの恐ろしい思い出へと転がっていきます。









夏合宿の合奏は、ほぼ睡魔との戦い。注意された直後に寝てしまうのも、もはや様式美です。恐怖がうっかり恋に変わりかけるのは、閉ざされた合宿空間が生んだ謎の現象。吹奏楽部のヒエラルキーは、ときに人の感情をバグらせます。
③服部「合奏中の“ポロン”…虫かと思いきや」
最後は服部さん。静かな合奏中、床で「ポロン」と何かが落ちる音。経験者なら、ここで一瞬ヒヤッとするはずです。








楽器のパーツが「ポロン」と落ちて奏者が青ざめるのは、合奏の定番。とくにクラリネットのサムレストの黒ゴムは、虫に見える率が高めです。サックスのキイのコルク、マリンバのマレットの頭——落ちると地味に焦るパーツは意外と多いのです。
まとめ|ハプニングこそ、合奏の最高のスパイス
吹奏楽は集団芸術。だからこそ、人間味あふれるハプニングが最高のスパイスになります。ちなみに今回のスイラボ、3人がいつのまにか健康の話を始めたりと、内容そのものが“おじさんあるある”な空気でした。あなたの合奏あるあるも、ぜひコメントで教えてください。
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